ひげしげノート

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MVNOとは何か?小学生のスマホ代を安くするのに知っておきたいこと。

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今回は格安SIMを検討していると必ず出てくることば「MVNO」について詳しく見ていきたいと思います。

 

小学生のスマホ代を安くするならすべてショップ任せにするわけにはいきません。というよりショップ自体がないに等しいですので通信会社選びからプラン、スマホ選びまですべて自分たちでやる必要があります。

 

お父さんお母さんがこれから検討していく上で知っておきたい言葉「MVNO」についてまとめましたので参考にしてみてください!

 

 

MVNOとは?

MVNOとは、「Mobile Virtual Network Operator」の略です。日本語で「仮想移動体通信事業者」。

 

「仮想」とついているのでニュアンスでわかるかもしれませんが、実際に通信に必要な回線設備を持っていない会社のことです。

 

さらに言うと、回線は他社から借りて大手携帯会社と同じようなサービスを提供している会社になります。

 

どんな会社があるの?

主要なMVNOの一覧です。

  • 楽天モバイル
  • mineo
  • UQモバイル
  • IIJmio
  • OCN モバイル ONE
  • LINEモバイル

どれか1つくらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。

MVNOは少しずつではありますが年々勢力を拡大しているのです。

 

MVNOによって借りている回線は違う!

例えば、mineoなら「docomo」、「au」、「softbank」の3社から回線を借りています。LINEモバイルなら「softbank」と「docomo」の2社。(LINEモバイルはsoftbankの傘下でもあります。)

 

MVNO 回線を借りている通信事業者
楽天モバイル docomo / au
mineo docomo / au / softbank
UQモバイル au
IIJmio docomo / au
OCN モバイル ONE docomo
LINEモバイル softbank / docomo

 

借りている通信事業者が多ければそれだけ使えるスマホの種類も増えるので、消費者にとっては選択肢が増えてより自分に合ったサービスを選びやすくなります。

 

借りている回線=使える回線

MVNOがdocomo回線を借りていればdocomoで使っていたスマホが使えますし、au回線を借りていればauで使っていたスマホが使えます。

 

LINEモバイルのようにauから回線を借りていないMVNOの場合はauで使っていたスマホは使えないことがあるということです。

 

事業者によって通信方式が異なるためで、各社で販売されているスマホはその通信方式に特化されている場合もあります。

 

SIMフリースマホが使えたとしても通信方式によっては最大のパフォーマンスを発揮できない場合があるということなのです。

 

ですので中古のスマホを利用する場合は基本的に同じ回線で使っていたものを利用するのが安全な選択といえるでしょう。 

 

MVNOが安い理由 

ここまで見てきたようにMVNOは自社で回線設備をもたないので設備の設置や保守、運用などにかかる莫大な費用を省くことができるわけです。

 

これが安くサービスを提供できている理由なのです。